コドグラファー!

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 今回、
 珠洲へ行った大きな理由の一つ

 『 コドグラファー写真ワークショップ 』


 来年、石川県珠洲市で開催される
「奥能登国際芸術祭2017」のプレイベントで、
 コドグラフ(こどもフォトグラファーを育てる)codographの活動をされてる
 中村こども先生を招き、
 珠洲市の小学生を対象に行われました。


 その案内をホームページで拝見したのですが、
 子供たちの写真と先生のコメントが
 とても素晴らしくて、衝撃でした。


 どうやったら
 こどもたちがあんなに素晴らしい写真を撮れるのか
 ワクワク楽しんでいるのか
 知りたい!!実際に自分も体感したい!!


 事務局に見学させてほしいと連絡し、
 いざ珠洲へ。


 こども先生のワークショップ


 すごかったです!



 3時間しっかりありまして、こどもたちに
 一眼レフの使い方(明るさ3兄弟:ISO感度、シャッタースピード、絞り)を教え、
 テストをします。
 『100点をとれた子にカメラを貸していきます!大丈夫!君たちならできる!!』と。
 これが、みんな必死に一生懸命覚えるんですね。

 そして、合格した子たちに金メダルを渡すように、
 カメラを首にかけてあげます。
 みんな100点!
 みんな嬉しそう!

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 ちなみに、カメラはコドグラフ用に特別に開発されたニコンの一眼レフです。
 そのあと、構え方、ピントの合わせ方、一人一人のこどもにちゃんと教える。
 そして、保護者の方を交え、練習する。

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 ゴールが 「楽しい、はい、終わり。」でなく、
 「こどもたちが撮りたい写真が撮れるようになる!楽しい!!」 なのです。


 教え方がとにかく上手で、わかりやすく、やる気をださせる、
 はい、プロフェッショナルです。
 こどもたちはどんどん吸収し、熱中して、
 炎天下にもかかわらず、みんな最後まで撮りまくっていました。
 小さい子は1、2年生くらいなのですが、本当がんばりました。
 面白いんですね。


 珠洲の特産物をそれぞれに選び、ロケーションを自分で考えて撮影↓
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 ワークショップが終わる頃には
 すっかりみんな一眼レフを使いこなし
 たくましく誇らしげな表情に変わっていました。

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 最後に、先生から認定証とバッジをもらい、
 先生 「そこらへんの大人より、みんなの方が上手だと思います!」と。
 ドキッ、うん、そうだと思う^^;


 こどもたちの素晴らしい写真がどうやって誕生するのか、
 その現場を体感して、なるほど!と納得でした。
 
 夢中に撮ってる姿、とてもかっこよかったです!


 ちなみに、こどもたちの作品は
 道の駅すずなりで商品POPとして展示される予定です。


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 この夏、ステキなコドグラファーたちに出会いました。

 Oku-Noto Triennale







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by akamusemum123 | 2016-07-30 00:00 | 珠洲
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