小 学 生 の 頃 か ら

小学生のころから

新聞をかくのがすきだ。

そのころは、

もっと空想の世界の新聞で、

自分でつくったキャラクター（松茸じいちゃん）が登場し、

サインまでして勝手に楽しんでいた。

たぶん部数は4か5くらい。

コピーが使えなかったのでぜんぶ手書き。

そして、

小学生のころから

手紙をかくのがすきだ。

卒業式の前日、

クラスの女子全員ひとりひとりに

小さなお手紙をかいて、

気づいたら 夜がふけていた。。

そして当日、

式の最中に貧血になり、途中退場。

ずっと保健室で寝ていた…（笑）

結局、

手紙は私が眠ってる間に

ともだちが手分けして配ってくれた。

そしてみんな帰ったあと、

その報告とともに保健室に顔を出してくれた。

基本、

今も変わっていない 笑。

そんな不器用でちょっと変わってる

新聞・手紙をかくのが好きな小学生が、

大人になって

自分を表現せずにはいられなくなり、

気づいたらまた再開していた。

・・・

今回から

「 A KATOMO！」新聞の部数を

限定100から200に増やしました！ドン！

お会いした方から先着順のため

これまで手に入らなかった方もこれで大丈夫。

熱烈なコアな読者の方も（どうかいて 笑）、

はじめましての方も、

気まま新聞で　ほっと一息してください〜

そして！

今回はじめて「 A KATOMO！新聞 」

なんと　カトの手元を飛び出して

東山にある

ステキなカフェ 豆月さんに

に置いていただいております！

素敵な空間に置いていただいて

我が子（新聞）も

とてもうれしそうです＾＾

☆☆